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夏の花々

北海道も暑くなってきました。
鳥たちの繁殖期も落ち着きだし、囀りもすっかり減りました。

時々、幼鳥たちがうろちょろしている姿を見かけたりしますが
藪に隠れていたり、姿を見つけるのも難しいです。


夏は目先を変えて、上より下に注目します。


道沿いには様々な植物が生えていることでしょう。

花 (3)

クサレダマ




花 (1)

ノコギリソウ



花 (2)

トモエソウ




花 (4)

タチギボウシ




花と昆虫 (1)

ホザキシモツケとハナムグリ



次回は花に集まる蝶をメインにします。

夏の原野を散策


勇払原野にも夏が来ました。
暑い日が続いたと思えば、雨が続いて寒くなったり・・・今年は変な気候です。

そんな環境の変化にも負けじと花々は咲き誇っています。
勇払原野を歩くとハマナスの他、ノハナショウブやホザキシモツケ、マルバシモツケ、エゾフウロなどもよく目にします。


DSC_1035.jpg

花の蜜を目当てに色々な昆虫が飛んできます。
ヒョウモンチョウやフタスジチョウが特に多く目にします。


DSC_0637.jpg

草原で高らかに囀るコヨシキリ。


水辺に行くと「ピーッ」と甲高い声が響きました。

DSC_0679.jpg

こちらに気付き警戒の声を上げるエゾシカ。


DSC_0983.jpg

今年も確認できたのはアカモズです。
この勇払原野でも数つがいが繁殖しています。


飛んできた虫に狙いを定めて・・・

DSC_0944.jpg


パクッ

DSC_0945.jpg

上手にフライングキャッチを成功させました。



散策中、子ぎつねに会いました。

DSC_0696.jpg

もうだいぶ大きくなっています。
そろそろ子別れの頃でしょうか?

様々な命が育まれる勇払原野。
早く鳥獣保護区となり、貴重な自然を未来へと繋げるようにできたらと思います。

初夏の湖畔

エゾハルゼミが鳴き、ズミの花が咲くと初夏の訪れを感じます。
木々の葉が生い茂り、鳥たちの姿もすっかり隠してしまいました。

姿は見えずとも、囀りはまだ聞こえるので存在を感じることは出来ます。

ウトナイ湖6月 (3)

枝先に止まるノビタキ。



ウトナイ湖6月 (2)

花に囲まれるカワラヒワ。



ウトナイ湖6月 (5)

大きな声で囀るウグイス。



ウトナイ湖6月 (6)

青々と茂った草木に彩りを添えるベニマシコ。



草原の上空を飛び交う猛禽の姿も

ウトナイ湖6月 (4)

チュウヒ



湖に目を移すと・・・

ウトナイ湖6月 (1)

アオサギの飛び立ち。



ウトナイ湖6月 (8)

魚を狙うカワセミ。



ウトナイ湖6月 (7)

水中の魚をめがけてダイブを繰り返すミサゴ。



いろんな花も咲きはじめ、昆虫も多く見られるようになりウトナイ湖にも初夏が訪れています。

マイフィールドに現れた珍鳥

いつかは見てみたいと思っていた野鳥。
本州まで行かないとまず見られないし・・・。
大阪城とかかなぁ~なんて思っていた憧れの鳥。


まさか・・・北海道のマイフィールドに現れるとは・・・。

サンコウチョウ (1)

そう、サンコウチョウが飛来しました。
苫小牧でも初ではないでしょうか?!


結構、早い段階で問い合わせは受けていたのですが、仕事でなかなか行けず・・・。
ようやく行けたのは新聞に載ってしまった翌日の土曜日でした。


早朝、5時過ぎに現地へ到着。
妻も早起きして憧れの鳥探し。

この時間にしてはカメラマンは多め。
やはりサンコウチョウ狙い。

まだ動きが少ないのか見つからず、ひとまず朝食のサンドイッチを食べていると・・・

聞きなれない囀りが!?
「・・・ホイホイホイ」

一瞬でサンコウチョウだと分かる囀り。
周りのカメラマンも動きがあわただしくなりました。

サンコウチョウ (2)

撮影しながら行動を観察。
高い木の上・葉が密集し薄暗い場所
こういった条件を好むよう。

サンコウチョウ (3)

なので見上げた感じ、日陰に入っていたり枝被りの姿ばかり。


一度、7時過ぎで切り上げ室蘭での所要を済ます。
昼過ぎに再び苫小牧に戻ってくると、公園には4~50人の人だかり。
サンコウチョウを両サイドから取り囲むように陣取っていました。

見たことない顔ばかりでマイフィールドがアウェーになっています・・・。

警戒心も強い野鳥なので、人の群れに入っていてはまともに撮れなさそう。
彼の好む場所で待ち伏せ作戦に切り替えました。


サンコウチョウ (5)

1人でじっとしていると、彼の方から近づいてきました。


サンコウチョウ (4)

虫を捕まえました。
羽根をむしろうと振り回しては落としそうになり、あわてて拾いに行く姿も見られました。


サンコウチョウ (6)

非常に長い2枚の尾羽。
図鑑の全長(嘴から尾羽)は結構大きいんですが、体の方はオオルリより小さめでしょうか?



大勢の人の群れに取り囲まれたこともあり、翌日には姿を消してしまったサンコウチョウ。
本州の方でも人に取り囲まれると聞いています。
北海道まで来てもそれは変わらないようです。

別れは寂しいですが、いつもの公園に戻りほっとしています。


またいつか君に会える日を楽しみにしているよ。

公園鳥見 【後半】

渡りも後半になると見られる種類が増えてきます。

地面でガサガサと音をたてる群れがいます。

文化公園 後半 (3)

シロハラ
こちらは旅鳥として通過途中に立ち寄ります。


文化公園 後半 (1)

アカハラ
こちらは夏鳥。
平地から山地の林や森などで姿や囀りを確認できます。


文化公園 後半 (4)

クロツグミ雄

文化公園 後半 (2)

クロツグミ雌

クロツグミも夏鳥です。
囀りをよく聞きますが警戒心が強く、姿を見る機会は少ないと思います。

他にマミチャジナイや時にトラツグミも見られることがあります。

こういったツグミの仲間は夏冬旅鳥混合で群れて行動している様子が見られます。



GWを過ぎる頃、苫小牧にも桜の季節がやってきます。


文化公園 後半 (5)

シジュウカラ

一般的な種も桜をからめるといい絵になります。


桜の蜜を目当てにした鳥も集まってきます。

文化公園 後半 (6)

メジロ
数十羽の群れが花に群がってきていました。



花が咲くと虫も集まるようになるのか、虫目当ての鳥も見かけやすくなります。

文化公園 後半 (7)

センダイムシクイ



文化公園 後半 (8)

キビタキ




個人的に、桜が散る頃この公園での鳥見を終了しています。
少しすると葉が茂りだし、野鳥観察が難しい季節になります。
でも、姿は見えずとも囀りなどが賑やかになるので、様々な歌声を聴きながらの散策も楽しくなります。
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