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九州鳥見 『クロヅル』

ツル目ツル科

冬鳥として少数が飛来する。


大きさはナベヅルより大きく、マナヅルより小さい。


クロヅル (1)
(出水干拓)


この個体はもしかしたら純粋なクロヅルではないかもしれない。

クロヅルはナベヅルと交雑することもあり、その個体は通称でナベクロヅルと呼ばれている。


クロヅル (2)
(出水干拓)


飛び上がっている個体は顔の見た目はナベヅルだが、羽色や体の大きさからナベクロヅルと判断できる。




クロヅル (3)
(出水干拓)



1枚目と2枚目の個体はつがいの様で一緒に行動していた。
さらにこの2羽の子供と思われる幼鳥を2羽連れていた。




かなり時間は空きましたがツルシリーズはこれで終わります。

九州鳥見 『ナベヅル』

ツル目ツル科

環境省RDB:絶滅危惧Ⅱ類

冬鳥として鹿児島県の出水などに飛来。



ナベヅル出水 (4)
(出水干拓)


体は灰色っぽい黒。
首と頭部が白く、目先は黒。額は赤い。



ナベヅル出水 (2)
(出水干拓)



毎年、出水には1万羽近くが越冬のため飛来する。
世界のナベヅルのうち9割が出水で越冬している。



ナベヅル諫早
(諫早干拓)



出水以外でも大きな群れではないが越冬している。
左側は幼鳥。




ナベヅル出水 (3)
(出水干拓)



翼も体と同じように黒っぽい。




ナベヅル出水
(出水干拓)



日没、餌場からねぐらへと移動する。
今度は早朝のねぐらだちも見てみたい。

九州鳥見 『カナダヅル』

ツル目ツル科


迷鳥
出水干拓には毎年数羽が飛来している。


体長95cm
ナベヅルより少し小さい。



カナダヅル (1)
(出水干拓)



全体的に灰褐色で風切りは黒。
額から顔にかけて赤い。
個体差があるが、羽根の一部に茶色い部分が不規則に混じっている。




カナダヅル (2)
(出水干拓)



今回は計7羽を確認。
東干拓の給仕場付近にいる事が多いようだ。

九州鳥見 『マナヅル』

ツル目ツル科
環境省RDB:絶滅危惧Ⅱ類



冬鳥として九州に飛来。
主に鹿児島県の出水などで越冬する。



マナヅル出水 (3)
(出水干拓)




体長127cm
ナベヅルより大きい。



マナヅル出水 (2)
(出水干拓)



主につがいや家族群で行動する。




マナヅル出水 (1)
(出水干拓)



目の周りの赤い部分は羽毛ではなく露出した皮膚である。





マナヅル
(出水干拓)



夕暮れになると餌場からねぐらへと移動する。



九州鳥見 『アオジ』

スズメ目ホオジロ科



北海道では夏鳥。
他の地域では留鳥または漂鳥。



アオジ (1)
(瀬板の森公園)



北海道では夏鳥の定番的な存在。
平地でごく普通に見られる。

九州では冬の定番のようでした。




アオジ (2)
(瀬板の森公園)




もう少ししたら北海道で聞きなれた囀りが聞けることでしょう。
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