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大雨のちのウトナイ湖

先日の大雨から数日たち、ウトナイ湖の観察路も冠水しているというので行ってみました。

保護センターから湖岸の観察小屋まで歩くことに。
長靴を履いていざ出発。

まずは湖畔にある東屋へ。
この辺は木道の上なので、水は来ていません。
いつもより水面が近いです。

夏の花もまだ残っています。
カワラナデシコやホザキシモツケ、ツリフネソウなんかもまだ咲いているものがありました。

終わりかけのナガボノシロワレモコウの花には

150905ウトナイ湖 (4)

ハナグモが待ち伏せ中。


実りの秋でもあるこの時期、

150905ウトナイ湖 (2)

ズミの実も赤くなり始めています。


木道が終わり、林内の道を進みます。
ところどころに水たまりが出来ていますが歩行には支障ありません。

メジロの群れがいるようですが、藪の中で姿が見えません。
ハシブトガラやゴジュウカラなんかも同じく、茂った葉に隠れて姿をなかなか確認できません。

150905ウトナイ湖 (5)

ちらっと姿を現したのは、キビタキ雌?

夏鳥たちも南へと渡り始めているのでしょうか?


観察路のあちこちには

150905ウトナイ湖 (6)

エゾリンドウが秋の始まりを告げていました。


150905ウトナイ湖 (8)

エゾミソハギ


木道を抜け、再び湖畔沿いの道に出ると様子が一変します。
湖の水が観察路まであふれて川のような有様。

水深は約20cmほどでしょうか。
じゃぶじゃぶと水の中を歩きます。

水場ではトンボをよく見かけます。

150905ウトナイ湖 (9)

セスジイトトンボ


150905ウトナイ湖 (3)

アキアカネ


IMG_20150905_123044a - コピー

砂浜のあった場所では、浜辺がなくなっていました。


蝶も少なくなった気がします。

150905ウトナイ湖 (1)

モンキチョウ


150905ウトナイ湖 (7)

オオウラギンスジヒョウモン


フタスジチョウはひとつも見ませんでした。

サンクチュアリに入り木道を歩きます。
地面の出ている所は冠水している場所もありますが、木道の上ならば問題なさそうです。
足を踏み外して水に落ちないようにご注意ください。

イソシギのテラスから見えていた干潟はすっかりなくなり、沖にはヒシの群落が浮いています。
湖岸の観察小屋まではあと少し。

木道を降りるとそこは深い水。
場所によっては30cmはありそうです。

水の中を進み観察小屋に到着。
まだカモ類の群れは入っていないので閑散とした湖が眼下に広がります。

湖面をひらひらと舞う姿。
アジサシっぽいがちょっと違った感じ。

150905ウトナイ湖 (10)a

あとでレンジャーと同定したところ・・・
ハジロクロハラアジサシ幼鳥と判明。


自分の目では確認できませんでしたがカイツブリの群れやカンムリカイツブリはもう来ているそう。
弁天沼にもカモの群れが入っているそうなので、ウトナイ湖が賑やかになるのももう少しです。


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