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下を向いて歩こう

木々には葉が生い茂り、鳴き声に上を見上げても鳥の姿を隠してしまっています。

鳴き声を探そうとしても

150606.jpg

エゾハルゼミの声で掻き消されてしまいます。

鳥見が難しい季節になりました。

そういう時は視点を変えてみましょう。
下を向いて歩くのです。(気持ちは上向きにね)

足元には今まで気づかなかった世界が広がっているかもしれません。

150615 (2)

ヒオウギアヤメ
初夏を彩る花々が咲いていると思います。

150615 (3)

カンボク
このような植物をじっくり見るのも面白いと思います。


動かない植物はつまらない?
それでは、さらに下の方を見てみましょう。
立ったままではなくしゃがんでください。

小さな生き物たちの姿が見えませんか?

150615 (6)

ヒナバッタ


150615 (5)

ミカドフキバッタ?の幼虫


足元の小さな昆虫たちに視線を向けてみてはどうでしょう。

150615 (4)

トガリフタモンアシナガバチ


150615 (1)

ヤマキ(サトキ?)マダラヒカゲ

小さな命も自然界にとって重要な役割を果たしています。
彼らがいなければ野鳥たちも困ることでしょう。

虫も植物もすべてが自然という輪の中に組み込まれているのです。


どうしても鳥が見たい?
それならば、水場で待ち構えるのはいかがですか?

150606シジュウカラ (2)

シジュウカラとキビタキ


150606メジロ (2)

メジロとシジュウカラ


150606ヤブサメ

ヤブサメ

水場には水を飲んだり、水浴びをするために鳥たちが集まります。
そういう場所に隠れて待ってみるのも一つの手だと思います。

しかし、環境の改ざんはやめましょう。
中には絵になるようにと、庭園のごとく整えるマナーの悪い素人カメラマンもいます。
そういうのは自宅のお庭でやってください。


巣立ち雛が見られるかもしれない季節でもあります。

150615ニュウナイスズメ (3)

ニュウナイスズメの巣立ち雛


150615ニュウナイスズメ (1)

頭にアリが登っているよ?


150615ニュウナイスズメ (2)

お母さんがご飯を運んでくれました。


ヒナは可愛いです。
じっくり時間をかけて撮影したくなります。
ですが、繁殖の妨げになるので隠れて短時間で済ませましょう。
人が近くにいると親鳥が怖がって餌を運びにくくなります。

特に営巣中の撮影はご遠慮ください。
撮るとしても警戒されない十分な距離を置き、短い時間で済ませましょう。
そして、そのような営巣写真は個人的な記録写真にとどめ、公開しないでください。

同じような写真を撮りたいと、素人さんがずかずか巣に近づき繁殖をダメにしてしまいます。
ルールとマナーを守った撮影を心掛けてほしいです。



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初夏のサロベツ | Home | 日替わり野鳥 『ノゴマ』

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