スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マイフィールドに現れた珍鳥

いつかは見てみたいと思っていた野鳥。
本州まで行かないとまず見られないし・・・。
大阪城とかかなぁ~なんて思っていた憧れの鳥。


まさか・・・北海道のマイフィールドに現れるとは・・・。

サンコウチョウ (1)

そう、サンコウチョウが飛来しました。
苫小牧でも初ではないでしょうか?!


結構、早い段階で問い合わせは受けていたのですが、仕事でなかなか行けず・・・。
ようやく行けたのは新聞に載ってしまった翌日の土曜日でした。


早朝、5時過ぎに現地へ到着。
妻も早起きして憧れの鳥探し。

この時間にしてはカメラマンは多め。
やはりサンコウチョウ狙い。

まだ動きが少ないのか見つからず、ひとまず朝食のサンドイッチを食べていると・・・

聞きなれない囀りが!?
「・・・ホイホイホイ」

一瞬でサンコウチョウだと分かる囀り。
周りのカメラマンも動きがあわただしくなりました。

サンコウチョウ (2)

撮影しながら行動を観察。
高い木の上・葉が密集し薄暗い場所
こういった条件を好むよう。

サンコウチョウ (3)

なので見上げた感じ、日陰に入っていたり枝被りの姿ばかり。


一度、7時過ぎで切り上げ室蘭での所要を済ます。
昼過ぎに再び苫小牧に戻ってくると、公園には4~50人の人だかり。
サンコウチョウを両サイドから取り囲むように陣取っていました。

見たことない顔ばかりでマイフィールドがアウェーになっています・・・。

警戒心も強い野鳥なので、人の群れに入っていてはまともに撮れなさそう。
彼の好む場所で待ち伏せ作戦に切り替えました。


サンコウチョウ (5)

1人でじっとしていると、彼の方から近づいてきました。


サンコウチョウ (4)

虫を捕まえました。
羽根をむしろうと振り回しては落としそうになり、あわてて拾いに行く姿も見られました。


サンコウチョウ (6)

非常に長い2枚の尾羽。
図鑑の全長(嘴から尾羽)は結構大きいんですが、体の方はオオルリより小さめでしょうか?



大勢の人の群れに取り囲まれたこともあり、翌日には姿を消してしまったサンコウチョウ。
本州の方でも人に取り囲まれると聞いています。
北海道まで来てもそれは変わらないようです。

別れは寂しいですが、いつもの公園に戻りほっとしています。


またいつか君に会える日を楽しみにしているよ。
スポンサーサイト

公園鳥見 【後半】

渡りも後半になると見られる種類が増えてきます。

地面でガサガサと音をたてる群れがいます。

文化公園 後半 (3)

シロハラ
こちらは旅鳥として通過途中に立ち寄ります。


文化公園 後半 (1)

アカハラ
こちらは夏鳥。
平地から山地の林や森などで姿や囀りを確認できます。


文化公園 後半 (4)

クロツグミ雄

文化公園 後半 (2)

クロツグミ雌

クロツグミも夏鳥です。
囀りをよく聞きますが警戒心が強く、姿を見る機会は少ないと思います。

他にマミチャジナイや時にトラツグミも見られることがあります。

こういったツグミの仲間は夏冬旅鳥混合で群れて行動している様子が見られます。



GWを過ぎる頃、苫小牧にも桜の季節がやってきます。


文化公園 後半 (5)

シジュウカラ

一般的な種も桜をからめるといい絵になります。


桜の蜜を目当てにした鳥も集まってきます。

文化公園 後半 (6)

メジロ
数十羽の群れが花に群がってきていました。



花が咲くと虫も集まるようになるのか、虫目当ての鳥も見かけやすくなります。

文化公園 後半 (7)

センダイムシクイ



文化公園 後半 (8)

キビタキ




個人的に、桜が散る頃この公園での鳥見を終了しています。
少しすると葉が茂りだし、野鳥観察が難しい季節になります。
でも、姿は見えずとも囀りなどが賑やかになるので、様々な歌声を聴きながらの散策も楽しくなります。

公園鳥見【前半】

苫小牧の中心部近くにある苫小牧市民文化公園。
今年から出光カルチャーパークという名前になったようだが、今まで通りの呼び名でいきます。

それほど大きくない公園ながら渡りの中継地として、春と秋に多種の野鳥が観察できるスポットです。


落ち葉のある地面をガサガサとかき分けている音が聞こえたら

文化公園 前半 (5)

ツグミの姿。
冬鳥ですがGW過ぎの頃まで姿を見ます。
最初はツグミだけですが、徐々に他のツグミ類も姿を見せるようになります。


夏鳥といったら外せない青い鳥。
前回の記事にも書きましたが、

ルリビタキ (4)

ルリビタキ

青い雄は見られる期間が少ないので出会えたらラッキーです。

文化公園 前半 (2)

ほとんどが雌ばかりです。
雌ならばGWあたりでも見られるでしょう。


一般的な種もいろいろ見られます。

文化公園 前半 (6)

ヒヨドリ


文化公園 前半 (4)

ヤマガラ


今季は特に多く見られるのが

文化公園 前半 (3)

ヒガラ
公園内だけで数十羽はいると思われます。
他の探鳥地でも群れが見られているので、今年はかなり多いようです。


文化公園 前半 (7)

ハエの仲間を捕えたようです。


この時期は冬鳥と夏鳥、そして旅鳥が交差します。
市街地の公園でも多種多様な鳥たちが見られる面白い時期です。

文化公園 前半 (1)

マヒワ


冬鳥を見られるのはあとわずか。
また今年の冬に会いましょう。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。