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日替わり野鳥 『チュウヒ』


今回はマイフィールドでよく狙って撮影をしている鳥です。

それは・・・

チュウヒ (1)

チュウヒ

環境省RDB絶滅危惧ⅠB類


草原性のタカで、翼をV字に保ちながら飛翔する。


チュウヒ (6)

模様は個体によって変化が大きく、自分も雄雌の判別はよく分かりません。

虹彩は幼鳥が暗褐色。雌成鳥が黄色か暗褐色
雄成鳥は黄色だそうです。


チュウヒ (9)

この写真は虹彩が黄色いので成鳥であるようです。



チュウヒ (13)

低空飛行をしながら地面の獲物を探す様子をよく見ます。
主にネズミを捕食するようですが、湖面に足を突っ込み魚を狙う姿を見たこともあります。
水面を泳ぐオオバンを狙い、激しい反撃に諦める姿も見ました。


チュウヒ (12)

湿地帯のヨシ原などに営巣するため、環境破壊が進むにつれ個体数を減らしていっている種でもあります。


北海道では主に夏鳥です。

チュウヒ (3)

ですが、越冬している個体も少数がいるようです。

勇払原野周辺も数少ない繁殖地のひとつ。
しかし、最近はメガソーラー開発による環境破壊が進み原野が失われていっています。
餌場が少なくなっていくことで繁殖にも少なからず影響があるのではと思います。


チュウヒ (10)
(朝日新聞、苫小牧民報、NHKなどで使用写真)


太陽光発電そのものには大賛成ですが、作る場所を考えてもらいたいものです。
環境にやさしいエネルギーを作るために環境を破壊する・・・矛盾している気がします。


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日替わり野鳥 『ユリカモメ』

久々の日替わり野鳥。
今回はちょっとしたご縁から、長田高校生物部のブログ用へと写真を提供しましたので
ついでにこちらでも乗っかってみようかと思いました。

本日は・・・

ユリカモメ (5)

ユリカモメ


北海道では主に旅鳥として、春や秋の渡りの季節に見られます。
春の渡りの時期には夏羽となった姿を見ることができ、
その特徴として黒い頭が目立ちます。

ユリカモメ (3)

目の周りの白いアイリング、赤い足と嘴が目立ちます。

ユリカモメ (4)

海岸だけではなく湖沼など内陸部でも見られることがあります。


ユリカモメ (6)

水面近くをひらひら飛びながらエサを探す様子が見られます。


一方、冬羽になると
黒い頭は白くなり、

ユリカモメ (1)

かわいい顔になります。
しかし、鳴き声はかわいくないです・・・。

長田高校生物部のブログはこちら↓
http://nagatabiologyclub.blog.fc2.com/


秋のウトナイ湖

すっかり肌寒くなってきた10月。
朝晩だけはストーブをつけるようになりました。


秋は冬を越すため鳥たちが南へと渡る季節。
ウトナイ湖は水鳥たちにとって大切な中継地点です。


秋のウトナイ湖 (2)

春の渡りではマガンたちの群れは朝早く飛び立ち。
夕方に戻ってくるという行動をとりますが、
秋の渡りではそれが逆転します。

日中にウトナイ湖でガンの群れが見られるチャンスです。

秋のウトナイ湖 (1)

数こそ数千程度で多くはありませんが、一斉に群れが飛び上がると迫力は十分にあります。
まだ、しばらくは見られるので一度は足を運んでみては?


白鳥の群れはほとんどがコハクチョウ。
オオハクチョウはこれから数が増えるでしょう。

渡りのピークを過ぎたシギチもまだいました。

秋のウトナイ湖 (5)

ツルシギ



湖ですが、海の鳥も時々見かけます。

秋のウトナイ湖 (9)

ユリカモメ



一応、北海道では夏鳥ですが・・・

秋のウトナイ湖 (4)

キジバト
時には越冬もします。
今年はどうするのでしょうか?




自分はよく猛禽を狙って撮影しています。

秋のウトナイ湖 (6)

チュウヒ

秋のウトナイ湖 (7)

だいたい同じくらいの時間に、同じ場所を飛ぶので待ち構えています。


秋のウトナイ湖 (8)

こちらは別個体

生態系のトップに立つ猛禽類。
ウトナイ湖の多様性を表す証拠とも言えます。


秋は夕暮れの写真がきれいだと思います。

秋のウトナイ湖 (3)a

ダイサギ



秋のウトナイ湖 (10)

四季折々の姿を見せてくれるウトナイ湖。
いつ来ても飽きない場所です。


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