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夏の道東 鳥巡り 3日目

3日目は落石へ向かいました。
ここから船で沖に出てユルリ・モユルリ島の周囲で鳥見をします。

一応クルーズと銘打っていますが、地元の漁港から出ている漁船をチャーターしてのクルーズです。
クルーザーのようなスタビライザーも付いておらず、非常に揺れます。


この日の天候はいまいち。
曇っていて風も強く、波がうねっています。

あまり期待できないかも・・・と心の中で思いつつ出港。


強い向かい風で船は大揺れ。


波間に浮かぶ鳥を探すのも大変です。


20150815落石クルーズ (1)

ウトウ

ケイマフリやコアホウドリ、フルマカモメなど外海の鳥も時折姿を見せます。


20150815落石クルーズ (4)

オロロン鳥の名で知られるウミガラス


島の周囲にある岩場には

20150815落石クルーズ (2)

ウミウやヒメウが多くいます。


沖を飛び交うミズナギドリたち。

20150815オオミズナギドリ (1)
20150815オオミズナギドリ (2)

オオミズナギドリ


20150815落石クルーズ (3)

ハシボソミズナギドリ



このクルーズでの本命はやはり・・・

20150815エトピリカ (1)

エトピリカです。


赤く太い嘴が目立ちます。

20150815エトピリカ (2)

アイヌ語で『エト』は嘴。 『ピリカ』は美しいという意味です。


国内ではこの辺りでしか見られない鳥です。
合計8羽も見ることができました。


他に、トウゾクカモメやウミバトも見られました。
ヒレアシシギやウミスズメなどが見られませんでしたが、すごく楽しめました。


20150815落石クルーズ (5)

漁港に戻るとオオセグロカモメのヒナがお出迎え。



ここから一路、苫小牧を目指します。
しかし途中で力尽き、日高で一泊したので4日目に突入したりもしていました(笑)

4日目の朝に帰宅し、夜は勇払原野での夜間調査とハードなスケジュールでした。


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夏の道東 鳥巡り 1~2日目

8月の連休は道東へ行こう。
今年度2回目となる道東への旅。

今回は根室を目指しました。

1日目は移動目的。
ただの移動だけでは面白くないので帯広動物園に寄り道。

150813帯広動物園 (1)

正門近くにある野鳥の展示で足止め。
怪我などで保護しリリースできない子たちを展示している模様。

アカゲラの人馴れっぷりに驚き。

150813帯広動物園 (2)

手を出すとつついてくるくらいです。
イタ気持ちいい(笑)


150813帯広動物園 (6)

カンガルーは何でこんなにオヤジっぽいんでしょうか?


円山生まれのシロクマもいます。

150813帯広動物園 (3)

150813帯広動物園 (4)

水の中が好きみたいです。


鳥類を中心に園内を散策。
円山と釧路に続き帯広も制覇。
後は旭山だなぁ。




2日目は春国岱から野付半島を回る。

朝霧の中

150814春国岱ー野付半島 (1)

タンチョウの親子を発見。


ちょうど干潮の時間。
潮はかなり引いており、シギチも遠い。

150814春国岱ー野付半島 (2)

干潟に佇むオジロワシ。


遠くに初見のホウロクシギを確認。
かすんでうまく撮影できない。

その時、オジロワシが飛んでくれた。

150814春国岱ー野付半島 (3)

なんとホウロクがこっちへ!

150814春国岱ー野付半島 (4)

困ったときのオジロ様ですね。


春国岱を出発すると、またもタンチョウ親子発見。

150814春国岱ー野付半島 (10)

だいぶ大きく育った子のようです。



野付へ移動中に某所で休憩。
せっかくだし水辺を見に行ってみる。

すぐ足元から飛び立つ影。

150814春国岱ー野付半島 (6)

黄色い足に白い翼?
背中は茶色っぽいグレー?

150814春国岱ー野付半島 (5)

あなたは誰ですか?

北海道の野鳥図鑑しか持ってきていなかったので識別できず。
あとで春国岱のネイチャーセンターで調べると・・・

150814春国岱ー野付半島 (7)

アカガシラサギ(冬羽)と判明!
珍鳥じゃないですか!?
ラッキーな出会いでした。


野付半島でアザラシクルーズ。
30分ほどのショートクルーズですが

150814春国岱ー野付半島 (8)

ゴマフアザラシに出会えます。


150814春国岱ー野付半島 (9)

沖から見た野付半島のトドワラ。

トドワラもすっかり減り、数本だけが残るという感じでした。


夏真っ盛りのウトナイ湖

今日はウトナイ湖を散策してきました。
午前中は曇り空で過ごしやすい天候だったのですが、午後から日差しが強くなる時間がありました。
じっとり汗ばむ中での自然観察となりました。

20150811ウトナイ湖 (4)

木道の脇に咲くエゾカワラナデシコ
やや終わりかけでしょうか?


20150811ウトナイ湖 (7)

エゾミソハギ


20150811ウトナイ湖 (2)

ハッカ


夏らしい花々が多いです。


20150811ウトナイ湖 (8)

足元にはナワシロイチゴの実がなっています。


20150811ウトナイ湖 (5)

オニユリの蜜を吸うミヤマカラスアゲハ


この時期は鳥よりも花や昆虫に目が行きます。


20150811ウトナイ湖 (9)

ゴマシジミの産卵
昨年も撮影に挑戦しましたがいまいちでした。
今回はまあまあの出来栄えでしょうか?


20150811ウトナイ湖 (3)

クモを捕えたニホンカナヘビ
足元でも自然界の節理が働いております。


林内を歩くとキノコがあちこちに生えていました。

20150811ウトナイ湖 (12)
20150811ウトナイ湖 (6)

キノコの図鑑は持っていないので識別できません・・・。



植物や昆虫ばかり撮っていますが、野鳥だっています。

20150811ウトナイ湖 (1)

アカハラ

あまり姿を見られない時期ではあります。
見られても藪に隠れて撮影は難しかったりします。
でも、いないわけではないんです。


20150811ウトナイ湖 (11)

6月に出会ったコブハクチョウのヒナたちが大きくなっていました。


20150811ウトナイ湖 (10)

羽軸の先から風切りが伸びかけています。
外来種とはいえ、こういう光景を見るとほほえましく感じます。


日替わり野鳥 『センダイムシクイ』

「チヨチヨビー」
フィールドに出る機会のある方なら誰もが耳にしたことがあるのではなかろうか?
夏になると全国的に見られる野鳥。

20120521センダイムシクイ

スズメ目ムシクイ科
センダイムシクイである。

ムシクイの仲間では一番目にする機会が多いと思う。

20110523センダイムシクイ

ムシクイ類の中でもっとも緑色が強く、きれいな色をしている。


センダイムシクイの囀りの聞きなしは『焼酎一杯ぐいー』
NHKの大河ドラマなんかを見ていると、よくこの囀りが聞こえてくる。


20140701センダイムシクイ

ムシクイの名の通り、主食は昆虫類や幼虫などを食べる。


20150514センダイムシクイ

水場でもよく見かける。


20150606センダイムシクイ (2)

頻繁に水浴びに訪れる姿を見る。
センダイムシクイは眉班がしっかりあり、嘴の下側は黄色い。

20110528センダイムシクイ

ムシクイ類の識別は難易度が高い。
自分自身も識別は苦手な種である。


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