九州鳥見 『ナベコウ』

コウノトリ目コウノトリ科

まれな冬鳥として主に西日本へ飛来。



ナベコウ (2)
(諫早干拓)



体長99cmでアオサギよりやや大きい。



ナベコウ (3)
(諫早干拓)



黒いコウノトリという感じ。
ただ羽色は真っ黒ではなく、緑や紫の光沢をもつ。



ナベコウ (4)
(諫早干拓)



諫早干拓ではここ数年、毎年ナベコウが越冬しており昨年は3羽が確認されたそうだ。
ただし、広い干拓地でナベコウを見つけるのは難しく、遠征したものの見られずに帰る人も多いそうだ。

干拓地内を水路がいくつも広がっており、採餌の際に水路内へ降りてしまうと道路からはほとんど見えなくなるため見つけられないようだ。



ナベコウ (1)
(諫早干拓)


休憩時は畑の真ん中に立って休むようで、嘴を胸の羽毛にうずめながら休んでいました。




ナベコウ (5)
(諫早干拓)




12月に諫早へナベコウを探しに来たときは発見まで6時間かかりました。
どうにか見つけるも、距離が遠く証拠写真という感じにしか撮れず、年明けのリベンジを誓いました。

2回目は探索開始から2時間弱で発見。
道路から10mほどの位置にナベコウが立っていました。


朝の食事を終えた後なのか、ほとんど動かず飛翔などは撮れませんでした。
でも、近い距離でじっくり姿を見られたので満足しました。
スポンサーサイト