九州鳥見 『オオバン』

ツル目クイナ科

東北以北で夏鳥、一部越冬。
それ以外では主に留鳥。



オオバン (1)
(響灘ビオトープ)



黒い体、額から嘴にかけての白が目立つ。
冬の九州では水場のあるところならどこでも見かけるような鳥でした。

北海道でも普通に見られ、特に渡りの時期は群れをよく見ます。

潜水し水草などを食べる姿をよく見ます。



オオバン (2)
(諫早干拓)



特に特徴的なのは「弁足」と呼ばれる指に生えた水かき。
陸上歩行の邪魔にもならず、水上生活の役にも立つ。




オオバン (3)
(須崎調整池)




数年前に一度だけ、湖面に浮かぶオオバンをチュウヒがホバリングして狙っているのを見たことがる。
オオバンは慌てて逃げ出すだろうと思っていたら、何度も空中にジャンプしチュウヒを攻撃して追い払った。
結構、気性は荒いのかもしれない。


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