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九州鳥見 『ナベヅル』

ツル目ツル科

環境省RDB:絶滅危惧Ⅱ類

冬鳥として鹿児島県の出水などに飛来。



ナベヅル出水 (4)
(出水干拓)


体は灰色っぽい黒。
首と頭部が白く、目先は黒。額は赤い。



ナベヅル出水 (2)
(出水干拓)



毎年、出水には1万羽近くが越冬のため飛来する。
世界のナベヅルのうち9割が出水で越冬している。



ナベヅル諫早
(諫早干拓)



出水以外でも大きな群れではないが越冬している。
左側は幼鳥。




ナベヅル出水 (3)
(出水干拓)



翼も体と同じように黒っぽい。




ナベヅル出水
(出水干拓)



日没、餌場からねぐらへと移動する。
今度は早朝のねぐらだちも見てみたい。
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九州に行ってきました Part5 『ナベヅル』

九州新婚鳥見旅行のメインは鹿児島県の出水。
ツルと言えば北海道のタンチョウが有名だが、この出水もツルで有名だ。

タンチョウは約千羽ほど。
出水のツルは一万を超える数が越冬のために飛来する。

DSC_0384.jpg

給仕場に集まるツルたちの群れ。
こうも無数にいると・・・何と言っていいやら・・・。

多少はこちらを警戒する様子が見られるが
DSC_0599.jpg
かなり近い。

じっくりと見ることが出来る。

今回の野鳥はナベヅル。

ツル目ツル科
環境省RDB絶滅危惧Ⅱ類

世界的に見るとおよそ1万ほどが生息しているそうだが、その約9割がここ出水に越冬のため飛来する。

DSC_0594.jpg
幼鳥の姿も多く見られる。


DSC_0665.jpg

空を舞う姿も優雅である。

DSC_0693.jpg

幼鳥を連れて飛んでいく。
ツル類は生涯つがいを変えず、子供が独り立ちするまでは家族単位で行動している。


DSC_0684.jpg

この地域に多くのツルが集まるということは、他の越冬地が失われているということでもある。
その為、農業被害や鳥インフルによる被害が拡大しやすい。
たくさんのツルを見られるのもうれしいが、そう考えると複雑な気持ちにもなってしまう。

DSC_0749.jpg

この姿が見られなくならないようにしていきたいものだ。
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