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九州鳥見 『クロツラへラサギ』

ペリカン目トキ科

環境省RDB:絶滅危惧ⅠB類



冬鳥として主に九州へ飛来。
北海道では迷鳥。



クロツラヘラサギ須崎調整池 (1)
(須崎調整池)



へら状の嘴に黒い顔が目立つ鳥。
九州では干潟や干拓地でよく見られる。



クロツラヘラサギ曽根干潟
(曽根干潟)



干潟が満潮になると水のこない場所で休んだりしている。



クロツラヘラサギ大授搦
(大授搦)


満潮でも足が付くような水位の時は採餌するようだ。




クロツラヘラサギ諫早干拓 (2)
(諫早干拓)


水中に嘴を突っ込みながら歩き、魚などを捕食する。





クロツラヘラサギ須崎調整池 (4)
(須崎調整池)



クロツラヘラサギ須崎調整池 (5)
(須崎調整池)



干満の差がない場所では朝夕に採餌し、日中は寝ていることが多いようだ。





クロツラヘラサギ須崎調整池 (2)
(須崎調整池)


北海道ではなかなか見る機会が少ない本種だが、九州ではよく群れを見られた。




クロツラヘラサギ諫早干拓 (1)
(諫早干拓)



そして結構近かった。




クロツラヘラサギ須崎調整池 (3)
(須崎調整池)



主に朝鮮半島で繁殖しており、総数は4000羽弱とされている。
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九州に行ってきました Part4 『クロツラヘラサギ』

九州鳥見の目的の一つでもあったのがこの野鳥。

DSC_0918.jpg
クロツラヘラサギ

ペリカン目トキ科
環境省RDB 絶滅危惧ⅠB

旅行で訪れた曽根干潟や大授搦では会えなかった。
(大授搦では遠くで寝ている姿は見えたが、顔が見えなかったのでノーカウント)

旅程最終日に鹿児島空港に向かう途中の調整池でどうにか見ることができた。

DSC_0908.jpg

しゃもじの様な何とも不格好な嘴がまた魅力的である。

鹿児島県でクロツラが見られる探鳥地としては万之瀬川河口が有名なようだが、空港から逆方向なので他に近場で良い場所はないかと調べていた。
情報は少なかったが万之瀬川より近いという、この調整池に立ち寄ったわけである。

しかし、着いてみても鳥見をしている人は誰もいない。
地元の方の散歩コースらしく、カメラや双眼鏡を持っている人がいなく一抹の不安がよぎるが
DSC_0858.jpg

16羽ほどが寝ているのを発見できた。
着いたのは朝8時頃。
干満の差がない場所では朝夕に採餌をし、日中は寝ていると図鑑に書いてある。

彼らにとって朝8時はもう日中らしく寝ていて動かない。
一度だけ起きて数羽が採餌する様子も見られたり、飛んで行ったりもしたがほとんどの間は寝ていた。

何枚かは動いている写真も撮れたので載せてみる

DSC_0900.jpg
翼の先が黒く、くちばしは黒くないので若鳥


DSC_0924.jpg
標識を付けた個体も飛び出す。
正面顔は何ともユニークである。

DSC_0927.jpg

標識はK79
2008年に韓国でつけられた標識で、毎年ここに来ているようです。
もっと長生きしてもらいたいですね。
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