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人の影響で傷つく生き物たち

冬季の鳥見スポットとして楽しめる港。

外海が荒れると比較的波が穏やかな湾内にカモ類が入りやすくなる。
漁港など海ガモ観察にもってこいの場所である。

しかし、毎年のように嫌なものを見る場所でもある。


2013年1月2日撮影

傷病鳥 (3)

スズガモの雌。
この写真ではどうなっているか分かりにくいが、
足に網が引っかかり、その網にアルミサッシのようなものが引っかかっている。
これではまともに潜水できないであろう。


2015年1月1日撮影

傷病鳥 (2)

クロガモ雄
釣り糸か網のようなものが絡んでいるようだ。
歩行が苦手な海ガモが陸に上がっていると、たいていこのような状態のことが多い。



2015年2月19日撮影

傷病鳥 (1)

カワウ
一目で分かると思うが翼にルアーが刺さっている。
撒き餌を使う釣り人がいると、そこに魚が集まるため
魚を狙って泳ぐ鳥に釣り針が引っかかるケースも多いようだ。



2016年3月13日撮影

傷病鳥 (4)

カンムリカイツブリ
少し見えにくいが、この個体も釣り糸のようなものが絡みついている。
羽ばたいても右翼が開いていなかった。
これでは飛ぶことすらできないだろう。




このように人的要因で傷つく野生生物たち。
窓や壁にぶつかる、電線や畑のネットに引っかかる。
車との衝突。ビニールゴミなどの誤飲。

全て原因は人の生活にある。
人と野生生物が共生していくため何ができるだろう?
現在の生活スタイルを変えることは容易ではないが、簡単なことならばできるのではないか?

ゴミを拾ったり、窓にバードセイバーを貼ったり
ちょっとしたことでも心掛けていきたい。

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