スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

初夏のサロベツ

昨年は結婚などで忙しく、あまり遠出ができませんでした。
なので、ちょうど年休も入ったので行ってきました。

DSC_0668.jpg

サロベツ原野へ。

この季節は花が豊富です。

サロベツの代表的な花

DSC_0656.jpg

エゾカンゾウは咲きはじめ。
まだ蕾が多かったです。

150619カキツバタ

カキツバタはちょうど見頃でしょうか。


DSC_0673.jpg

ミツガシワはやや終わりかけ。
植物も季節を追うごとに様々な表情を見せてくれます。


サロベツ原野に来たのは植物より鳥が目的です。

道北ならではの鳥と言えば

DSC_0630.jpg

ツメナガセキレイなんかが有名ですね。

毎年この時期になると全国からカメラマンが集まります。

DSC_0389.jpg

利尻富士をバックにカメラマンが並んでいるのが分かるでしょうか?


彼らの狙いはこのヒト。

DSC_0838.jpg

シマアオジです。

かつては全道的に普通に見られたそうです。
しかし、生息環境の悪化や中国での乱獲などの影響で数を減らし、今ではごく一部の場所でしか見られなくなりました。

DSC_0825.jpg

雄3羽と雌1羽を確認しました。
囀り方などから推測すると、つがいになっているのは一組だけの模様。

7月になると雛が孵り、親鳥はひっきりなしに餌を運ぶため思いのほか近くで見られることもあるでしょう。

サロベツには14時間ほど滞在。
それから苫小牧に向け戻りながらの鳥見です。


砂川市。
市街地にある大きな池のある公園。
ここも隠れた穴場的な鳥見ポイントです。

他の鳥見人に会ったことがありません。

ここでのお目当ては

DSC_0025.jpg

カイツブリ
毎年、繁殖しており雛を連れた姿も見られます。

DSC_0246.jpg

ヒナを背に載せた姿も見てみたいですが、なかなかタイミングが合いません。


もう一つ狙いは

DSC_0292.jpg

バン。
動かなければ意外と近い距離で見られます。

DSC_0322.jpg

この日はまだヒナは見られませんでしたが、バンも毎年繁殖しています。


公園内には何かの綿毛が落ちており

DSC_0473.jpg

初夏の新雪のような景色が見られました。


道中で確認した鳥:(カルガモ)、(カイツブリ)、キジバト、(ウミウ)、アオサギ、タンチョウ、(バン)、ツツドリ、カッコウ、(ヨタカ)、ハリオアマツバメ、オオジシギ、(オオセグロカモメ)、(ウトウ)、トビ、オジロワシ、ハイタカ、ノスリ、(カワセミ)、アカゲラ、(モズ)、(ハシボソガラス)、(シジュウカラ)、ヒバリ、(イワツバメ)、(ヒヨドリ)、ウグイス、(ヤブサメ)、センダイムシクイ、マキノセンニュウ、エゾセンニュウ、(オオヨシキリ)、コヨシキリ、(ムクドリ)、クロツグミ、ノゴマ、ノビタキ、(オオルリ)、(ニュウナイスズメ)、(スズメ)、ツメナガセキレイ、ハクセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、(ベニマシコ)、ホオアカ、シマアオジ、アオジ、オオジュリン
( )内はサロベツ原野以外で確認した鳥
計49種




スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。