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ベビーラッシュ

6月になり初夏へと移り変わる時期。
自然の中で鳥たちは繁殖期真っ最中です。

巣立ったヒナを見る機会も増えてきます。


本来は国内で繁殖することはないはずの方々も同じです。

怪我などにより渡れなくなったオオハクチョウたちが一部繁殖を行っています。

150603オオハクチョウ (1)

ヒナを連れたオオハクチョウ。

怪我で渡れなくなった者同士がつがいになったのか?
つがいの片方が怪我で渡れなくなり留まったのか?

ハクチョウは一度つがいになると相手が死なない限りは一生を共に過ごします。

過去にウトナイ湖でも渡り途中でメスが骨折し飛べなくなりました。
オスは飛べるにもかかわらず、メスと共に過ごすことを選択しウトナイ湖で繁殖しました。
絆が深い鳥なんですね。

150603オオハクチョウ (2)

他にも抱卵中のつがいを確認しました。
無事に育つことを願います。


一方こちらは・・・

150601コブハクチョウ (1)

ヨーロッパなどに生息するはずのコブハクチョウ。
飼育されていた個体が逃げ出すなどして野生化した移入種です。

150601コブハクチョウ

ヒナはかわいいです。
見ていて癒されますが、喜ばしいことではありません。

150601コブハクチョウ (3)

ウトナイ湖ではかつて100羽弱が生息していたそうです。
当時は数を減らすために駆除も検討されていたと聞いています。

今は10羽程度が残るのみ。
近親交配が進み、長くは生きられないだろうとのことです。

150601コブハクチョウ (2)


人によって持ち込まれたコブハクチョウ。
電線にぶつかって骨折するオオハクチョウ。

どちらも人的要因で国内で繁殖することになりました。
人の生活が彼らの生活を壊してしまっていることを忘れてはなりません。


150601ササバギンラン
ササバギンラン


150601ベニバナイチヤクソウ
ベニバナイチヤクソウ


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