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冬の港

1月が過ぎ、暖冬といっても冷え込む日も多くなってきました。
雪の林内を散策もいいですが、暖かい車の中からの鳥見で済ませたくなります。

そんな時は港で海鳥観察!

埠頭の岸壁に車を付けてブラインド代わり。
普段より近い距離で見やすいです。


この日は釣り人もいて、カモ類は遠くの方。
近いところに浮いてきたのは

DSC_0634.jpg

ハジロカイツブリ


毎年、多く見ることができます。
春先になると夏羽の個体も見られることもあり楽しみです。



大きいカイツブリもいました。

DSC_0667.jpg

アカエリカイツブリ
顔の模様からして若鳥でしょうか?

夏羽の赤い襟はありません。


他にもカンムリカイツブリが群れで浮いているのが見られたりする東港。
面白いですよ。

ただし、埠頭での作業などの邪魔にならないように鳥見を楽しみましょう。
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海鳥観察

冬季、海鳥の探鳥地として漁港などをよく利用します。
その場所の一つが苫小牧東港です。

苫小牧の東部に位置し、火力発電所を中心に苫小牧市と厚真町にまたがる感じで港があります。
漁港ではなく主に工業系の地域で、国際貨物船などのコンテナの積み下ろしやフェリーターミナルがある港です。

このところ気温も上がり、カモたちは真冬に比べるとだいぶ減りました。
それでもまだ海鳥を楽しむことは出来ます。

最初に目に付くのは

150219ハジロカイツブリ

ハジロカイツブリです。

岸壁の近いところを泳いでおり、小さいながらも最初に目に付きます。
この時期はたまに夏羽の子もいたりするので探してしまいます。

すっかり数は減りましたが、

150316カンムリカイツブリ

カンムリカイツブリもいました。
冬は毎年のように20羽以上の群れが入ります。

冬季はカモ類が最も多く、スズガモやクロガモ、ホオジロガモやシノリガモ、ウミアイサなどをよく見ることができます。
まれにですがビロードキンクロやコオリガモが入ることもあり、こまめに通いたくなる場所です。

渡りの時期は

150323カモメ

カモメが多く入ります。

150323 カモメ

時には100羽以上の群れが見られます。

北海道の冬らしいカモメ類としてシロカモメや・・・

150323ワシカモメ

ワシカモメも見られます。


港での鳥見は車を岸壁に寄せて、車をブラインド代わりにして観察できますが、
港湾作業の邪魔にならないように気を付ける必要があります。

東港は釣り人も多いためか、釣り糸などが絡んだ鳥を見ることがあります。

150219カワウ

ルアーが引っかかったカワウ。
痛々しい姿です。
野鳥撮影のマナーの悪さの話をよく聞きますが、釣り人のマナーの悪さも目立つ気がします。

お互い自然を楽しむ者として、環境への負担を減らすようにしていきたいですね。



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