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新年の森歩き

1月上旬に自分が担当する探鳥会があったので、下見がてら散策してきました。

生活の上ではうっとうしい雪も、写真に撮ることを考えるとこまめに降ってほしくなります。
以前、まとまって降った雪も固い塊となってしまい、ふわっとした冬の景色にならないのが残念です。

重い雪のせいか枝が折れた木も見受けられました。


170103北大研究林
ヤマガラ

カラ類は相変わらず人に近づいてきます。


170108北大研究林 (2)
キクイタダキ

小さくて可愛らしいキクイタダキ。


今季はここで冬鳥らしい冬鳥をあまり見ていない気がします。
ツグミなんかは町中の方ばかりに行ってしまった?



川沿いを歩くとやはりこのお方がいました。

170108北大研究林 (1)
アオシギ

この日はサービスが良く、人の前でもダンスを披露してくれました。



道を歩いていると、藪からバサバサバサ!!
と大きな音をたてて飛びあがる影。

初夏の頃ならキジバトだなぁって思うのだが、季節が違う。
もしかしてきっと・・・と待っていると

170108エゾライチョウ (1)
エゾライチョウ

やはり出ましたエゾライチョウ。
てか近いって・・・。

あまりに近いので後ろに下がってしまうくらいでした。

やがて彼は木に登って行き、ズミの実を食べ始めました。

170108エゾライチョウ (2)

人の頭上で構わずに食べ続ける・・・

やがて雌も近づいてきて一緒にお食事。

170108エゾライチョウ (3)

至近距離のエゾライチョウ。
背景はいまいちだったが一人で独占状態でした。


ちなみにこのエゾライチョウ夫婦は、翌日の探鳥会にも現れ盛り上げてくれました。
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年末も森歩き

明けましておめでとうございます。
今更ですが、新年最初のブログ更新です。

まずは年末の鳥見から・・・

うっすらと雪が降った翌朝。
森へ出かけました。

DSC_0864.jpg
ハシブトガラ

いつもと変わらないカラ類がお出迎え。


DSC_0832.jpg
キクイタダキ

小さな鳥たちも積雪に慌てているような気がします。


DSC_0896.jpg

氷点下の渓流が生み出す芸術作品。



DSC_0930.jpg
ミソサザイ

川沿いにはやはりミソがいます。



DSC_0803.jpg
アオシギ

ほぼ毎年、同じあたりで見かけるアオシギ。
この冬も来てくれていました。


次は年明けの森歩きを・・・。

今年もお世話になりました

ながらく更新していませんでした。
子供が産まれてからはフィールドに出ることも極端に減り、月に1~2度出られるかどうか・・・という感じです。

昨シーズンは全然出会えなかったコミミズク。
仕事納めとなり夜勤明けで探しに行ってきました。

猛禽類の探鳥ポイントの草原を取り囲むように車が並んでいます。
堤防上の見下ろすポイントに人が多く集まっています。

あの辺が一番出やすいのかなぁ・・・と思いつつ、他の人とは離れた場所で待機。


ケアシノスリやノスリ、オジロワシなんかを見ながらじっくり待つ。

やがて風も弱くなり、日没が迫る時間。
低空で飛ぶ白い影を確認。

堤防の上の人々も慌てて動き出す。

コミミズク2016 (8)

自分の位置からは遠すぎるが、人の動きはよく分かる。
コミミの飛ぶ方向に向かって、ぞろぞろと右往左往するカメラマンたち。

やがて逆方向からも飛び始める。

コミミズク2016 (1)

こちら側には2羽を確認。

コミミズク2016 (3)

全部で3羽いるようだ。


こちら側は人が少ない分、近くまで飛んできてくれる。

コミミズク2016 (4)

久しぶりの再会に心が躍る。


コミミズク2016 (5)

何度か獲物めがけてダイブしていたが、捕れた様子は見えなかった。

コミミズク2016 (6)

自分の前を3羽が行ったり来たりしてくれるので、何度も撮影チャンスが訪れる。


コミミズク2016 (2)

目があった気がした。


日没寸前になり赤い光が差し込みだす。

コミミズク2016 (7)

コミミズクの羽と草原が夕日に染まる。


今年はこれが鳥納めとなるであろう。
来年は酉年。
よき鳥に巡り合えるよう願うばかりである。

夏の若者たち

出産が重なり、前回から間が空いてしまいました・・・。
一応、8月中の自然散策の続きです。


繁殖期が終わり、鳥たちの姿を見かけるチャンスは減りましたが
いなくなった訳ではありません。


今年生まれの若い個体に出会うこともあります。


160815幼鳥たち (1)

ウグイス?



160815幼鳥たち (2)

キビタキ?



160815幼鳥たち (3)

この子はコサメビタキで間違いないと思います。



色も微妙だし、毛もボサボサだったりで
識別が特に難しい幼鳥たち。



川のほとりで

160724カワセミ (5)

カワセミ幼鳥に出会えました。

色も淡く、胸の辺りが黒っぽいです。


160724カワセミ (4)

なかなかサービスがよく、近くまで来てくれました。
まだ警戒心が薄かったのかな?


160724カワセミ (3)

小さな小魚を捕っていました。



冬に備えて、南へ渡っていく夏鳥たち。
来年は立派な成鳥になって会いに来てくれることを楽しみにしています。

頑張れ若造たち!


タカネトンボ (3)

なかなか上手く撮れないトンボの飛翔。
早くて狙うのが難しい。
連射しまくって数枚写ってればいい方ってレベルです(笑)



自分の子供も生まれ、しばしフィールドから遠ざかってしまうかもしれません。

夏の虫たち

暖かくなり花の盛りを迎える頃、様々な昆虫たちが活発になる。

特に草原の女王の名を持つホザキシモツケの集客力はなかなかだ。


花と昆虫 (2)

ベニシジミ





花と昆虫 (4)

ホザキシモツケを食草とするフタスジチョウ
花の蜜だけではなく産卵もこの木に行う。



頭上にクワの実がなっていたので見上げてみると・・・

実と昆虫

葉の裏にヒロバカゲロウ


ふと足元を見ると・・・

DSC_1682.jpg

オオモンクロベッコウが大きなクモを引きずっていた。
クモをマヒ状態にし、巣穴で幼虫のエサにするハチの一種。


クモだって、見ていると面白いかも・・・

蜘蛛 (1)

アシナガサラグモ
左が雌、右が雄


蜘蛛 (2)

巣を張るキバナオニグモ



花と昆虫 (3)

偶然、ゴマシジミの産卵を見ることができました。
ナガボノシロワレモコウの花の周りに多く見られました。
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